2010年12月19日日曜日

仮面ライダー×仮面ライダー

オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦

 例によって例の如く、ムスメらのリクエストにより『仮面ライダー MOVIE大戦』を観に行きました。やはりスカルはカッコいいのう。

 今回は亜樹子さんが照井と結婚式を挙げると云うところから始まり、父である鳴海荘吉の回想が展開していくのですが、やはり花嫁をエスコートするのは新婦の父であるべきである。うむうむ。吉川晃司がいいッ!

 「お前が嫁に行くときには必ずそばに居てやる」

 〈Wのパート〉はほとんどが仮面ライダースカルのエピソード。登場するドーパントはスパイダー。やはり初代は蜘蛛男と戦うのか(笑)。
 ミュージアム初の実用化ガイアメモリは〈スパイダー〉か〈スカル〉か。
 「Sのメモリ同士の対決」という展開になっているのね。ついでに蝙蝠の怪人も登場しますが。もはや「蜘蛛と蝙蝠」はセットか。

 しかし亜樹子さんの周辺は仮面ライダーだらけである。

 「お父さんは仮面ライダー。カレシも仮面ライダー。職場の仲間も仮面ライダー。私の周りはライダーばっかりじゃ!」

 〈Wのパート〉に比べて〈オーズのパート〉の方が蛇足ぽい。今回の映画は「主役はスカル」なのです(笑)。
 しかも更に新たなライダーまで登場か。仮面ライダーバースとな。どう見てもガシャポンなライダーなのだが。これはイマイチな感じ……。

 映画で初公開の新たなコンボはなかなかカッコ良かった。
 タカ! クジャク! コンドル! 紅白歌合戦の小林幸子のように羽を広げるフォームが神々しい。
 しかしいつの間にアンクのコアメダルが揃っていたのかの説明はない。そこはTVシリーズで補完か。

 スカルとWのエピソードがシリアスであるので、オーズがギャグ要員に回ってしまった。割と泣かせる結婚式のエンディングに対して(死んでも父は約束を守るのである)、地球のコアを突き抜けてブラジルまで行ってしまった映司くんのお気楽な様子は如何なものか。強制送還されずにどうやって帰ってきたのであろうか。

 でもって、終わると同時に次回予告。
 仮面ライダー四〇周年記念作品──もう四〇年かよ──は来春公開ですと。うーむ。
 四〇年の刻を超えて、電ライナーが突っ走っていくのですが、電王の人気は衰えませぬなあ。電王とオーズと初代ライダーの共演なのか?
 本郷猛はやはり藤岡弘でないとイカンでしょう。Vシネ紛いの『THE FIRST』なんかにしたらコロス!


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